環境・経産省、使用済み太陽光パネルにリサイクル制度-18年度に導入 環境、経済産業両省は23日、使用済み太陽光パネルの廃棄による環境負荷を減らすため、2018年度をめどに関連事業者によるリサイクル制度を導入する方針を決めた。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)導入に伴い、2030年代半ばから使用済みパネルの排出量が急増する見通し。このため、処理方法などに関するガイドラインを示したうえ、パネルメーカーなど、関連事業者によるリサイクル制度の構築を促していく。 使用済み太陽光パネルの排出量は40年で約80万トンと推計され、全量が埋め立て処分に回ると「12年度の埋め立て処分量1300万トンの6%に相当する」(環境省リサイクル対策室)。ガラス基板の分離など関連技術開発も推進しながら、リサイクルを推進し、埋め立て処分量を減らしてく。[2015年6月24日]

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